2011年1月3日月曜日

留学準備中

留学関係の出来事を忘れないように書き留めます。
そのうち綺麗にまとめる、予定。

12月16日に①推薦状3通、②来年度の収入証明、③CV、④学部の卒業証明を教授宛に送付。

①推薦状はレターヘッドを入れた正式文書の形
③CVはcurriculum vitae and bibliographyとの指示
出来る限り自己アピールをしたものと、発表、出版歴が必要

CV(と推薦状)で思ったより作成に苦労。本を参考に(ほとんど複写)。

日本だと書類を書留で、とか言われそうだけど、
郵送はめんどくさいので聞いてみたところ、PDFでOK、とのこと。
flexibleな印象。


メールを送ったらただちに教授から返事が来て、
数日中に申請書類を教授→留学担当事務に送るよ。と。

その後音沙汰なく、また忘れられたかな、催促書くのだな、
アメリカ人め、やっぱりいい加減だな、とかぶつぶつ考えてたところ、
12月28日にFedexが到着。

日付を見たら12月22日に発送してた。
やはり律儀な教授。疑ってすみません。

中にはなにやらAppointmentという書類が沢山。
Appointment? 面会の約束? 意味分からんと思ったけど
そんな時は英辞郎。

appointment

  1. 〔人の職位への〕任命、指名
  2. 〔人を任命する〕職位、役

とあるので、任命書、といったところか。

よく読むとやたら Congratulation!Your appointment for Mayo!! とか書いてあるので
これでどうやら来年度のポストにありつけたらしいことを理解できた。
うれしいやら、不安やら。
だいたい給料払ってないくせに偉そうに、とも感じたり。

さらに保険、Visa、身分証明などの難解な英語書類が多数。
しかもimmediately returnとある。

とりあえず分かる範囲で記載して、PDFで送付。

どうやら僕はMayoの保険に入れるよう。
入れないと自分で保険契約しなくてはいけないが、
会社がAA以上とか、金額がいくらとか、保険会社から証明書をもらえだとか、
とにかく面倒なかんじ。回避できてよかった。

今日はここまで。

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