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2011年5月28日土曜日

カンファ 5/27

5/27/2011 ハンド

1.PIPの多発関節炎(診断は不明?聞き取れず)

他院で謎の人工関節 volarから
痛い上にulnar deviationしまくり、こちらへ。
中指は皮質が無くなっており、やむなくとう骨から骨移植し関節固定
示指は人工関節入れ直し。どちらもdorasal curved incision.


2.手根骨骨折

50代男性 12年前に手をついてCast 
最近痛くて受診。

Xp 舟状骨近位の骨折がnon-union 骨片は小さい SLは開いている。
少しDISI
どうするか??

オプションは注射で逃げる、骨片切除、血管ヘイ、4cornerあたり。

血管ヘイをトライ、という意見が多かった。
でもどうせダ

メでしょ、はじめから4cornerでは、という人も。

難しめですね。


3.duplicated thumb

9歳男

幼児期に手術をしているが、徐々に変形。
Xpでは骨が飛び出している。
初回の手術が不十分でしょう、とのコメント。

Wassel ClassificationのⅡ

Modified Bilhaut-Cloquet Procedure

http://www.ejbjs.org/cgi/reprint/89/3/534.pdf
お上手でした。

duplicated thumbはhypoになり易い。
ulnar sideを使うこと。 
Revision rateは20-25%


4.DRUJの痛み

56歳男性 3年前に交通事故
DRUJとCMが痛い。

Xp DRUJは少し適合悪そう。LunateがUlnar sideにかなりシフト。

なぜか、ここでDarrach! SKではなく!! さらに落っこちそう。
achillesのGraftを使用。うーーん、よくわかりません。
皆首をかしげてた。


今日はShin先生(?)がいて、前回よりかなりしまった印象。
がんがんと質問を飛ばす。答えられるまで聞く。
きびしいねえ。

2011年5月27日金曜日

カンファ

5/20/2011 ハンド
1.症例発表 
とう骨遠位端骨折

初診で疑わしい、としてCast、そのまま5週放置。
5週後には見事なsmith骨折に。

手術はplate+bridge創外固定。

関節鏡は関節面の確認のためにdryでいれるそう。
創外固定はcastの代わり、4週くらい、とのこと。

症例自体はよくある話。

2.症例発表
母指IPやや近位と示指中節での切断。
どうするか?と質問。

屈筋腱が厳しいので再接着、関節固定。
示指も可及的に。
静脈は常にU>V
手術は手掌を下向きがやりやすい。

IP近位でのsharpは難しいけどやればつく(90%以上)と言っていた。
体位の話は勉強になりました。

3.PIP関節内骨折の総論
関節面の粉砕に合わせて手術を。
背側ならExtension block
創外固定、いろいろあるけど今回はパンタグラフを使ってみました、とのこと。

5/26/2011 肩
人工関節の話

術中の安定性は
140FE 60ER less than 50%translocation 60IR  complete adduction
を基準にしてヘッドのサイズを決める。

lateral glenohumeral off set は43-68mmが正常55mm目標

necrosisは手術なしが第1選択。可動域は結構いいから。

Reverseもいいかもね、Surfaceだけの交換もあり、と。